私は、理学療法士として病院勤務・訪問看護リハビリステーションを経験後、医療現場の実態やそれらにまつわるお金の大切さを”株式会社Central Dogma”を通して発信しております。
いわゆるリハビリテーションという医療現場でお仕事をさせていただく中で、90歳・100歳という超高齢の方を担当させていただく機会がとても多い状況でした。その中でも、資金がないことが理由で受けれるべき医療が受けれず、結局ご家族様の介護負担は上がり、家族間が疎遠になってしまう負のスパイラルに陥る現場を目の当たりにしていました。
この経験が自分自身のライフプランを考えるキッカケとなり、お金の重要性に気づきました。ただ現状の国内においては、以前の自分や医療従事者を含め、若いうちに病気になることや病気になった際のお金の話については他人事で関心が薄く、保険代理店の方々の多くも医療従事者ではないことからその実態を知らずに伝えることができていないのが現状です。
自分自身の強みである「医療・介護現場の実態に基づいた根本的なお金の解決」この思いを経験をもとに皆様に伝えることができるよう日々活動しております。
ご家族を守るライフサポーターとして誠心誠意、頑張らせていただきます。お気軽にご相談ください。