ブログ

つみたてNISA×不動産のコラボレーション

これから本格的な投資を始めようと考える20代〜40代の中には、堅実な資産運用である「積立NISA」と「マンション投資」に着目する人が多いかと思います。自分の将来のことを考えたとき、どちらか一方をではなくてどちらも使って分散投資することが重要です。それにより安定的な老後所得を得るのに近づけることでしょう。

今回のコンテンツでは、「積立NISA」と「マンション投資」を併用した方が良い理由についてお伝えします。

キャッシュを得られる期間が違う

1つ目の理由として、得られる期間が異なるという理由が挙げられます。

例)35歳の人が積立NISAとマンション投資を始めた場合
・前半(35歳〜74歳)
積立NISAの非課税と福利効果で効率的に不労所得を得られる

・後半(70歳〜)
ローン終了後、マンション投資の家賃収入を老後資金に当てられる

現在から老後にかけて、2段構えで不労所得を安定的に得やすくなります。なぜ、このようなスキームが作りやすいのでしょうか。積立NISAとマンション投資のキャッシュフローを詳しく見ていきましょう。

積立NISAのキャッシュフロー

積立NISAの非課税期間は最長20年です。
例えば35歳の人が積立NISAをはじめたのであれば、35歳〜54歳に購入した投資信託やETFをその後20年間非課税で運用できます。
35歳の時に買った投資信託は54歳までの20年間、54歳の時に買った投資信託は20年後の74歳まで非課税で運用できるということです。

NISAを利用した場合、主に現役世代の不労所得に非課税という面で貢献します。日本は人生100年時代と言われる中で積立NISAだけでは、日本での老後生活を支える安心した不労所得とは言えないかもしれません。

マンション投資のキャッシュフロー

老後に不労所得となりうるのがマンション投資です。普通は会社員が老後資金目的で不動産投資をする場合、金融機関からの融資をもとに収益マンションを購入します。

ローン返済は35年程度のことが多く、毎月の返済の大部分を家賃収入と相殺していくのが基本です。ローン完済後は、家賃収入の大半が手残りになるため老後の不労所得になります。

例えば35歳の人がマンション投資を始めて問題なく返済が進んでいけば、70歳ごろから不労所得の発生が期待できるでしょう。築古のマンションは30年〜40年で劣化が激しい物もありますが、構造や建築法が是正された現代の物件は100年から200年は持つとされています。

そのため家賃収入は長期間、老後を支えてくれる存在になり得えます。

投資対象の種類が違う

併用した方が良いもう一つの理由は、「投資対象が違うこと」です。

積立NISAの投資対象は投資信託やETFなどの「金融商品」で、一方のマンション投資は家賃収入を生み出す「収益物件」が投資対象です。同じ資産運用でも投資対象が違うので、分散投資によってリスクが回避しやすくなります。

一般的に、株式などの金融商品の相場と東京の賃料の動向は相関関係が低いと言われています。そのため株価暴落や、ある国の債権が債務不履行になって世界相場が変動してもマンション家賃は影響を受けにくい傾向にあります。

その証拠に今現在コロナで皆さんの家の家賃は変動しましたか?

不動産投資と積立NISAのダブルの節税効果が魅力

このように、積立NISAとマンション投資を組み合わせることで、現役世代から老後まで不労所得を安定的に得やすくなります。また、分散投資によってリスク回避も可能です。

さらに、積立NISAとマンション投資にはそれぞれ節税効果があるため、これらを組み合わせることで限られた収入を最大化することも期待できるでしょう。

積立NISAの節税効果では、運用益や配当にかかる20.315%(復興所得税含む)の税金が非課税です。またマンション投資では、減価償却費の計上によって帳簿上の赤字を作り給与所得と損益通算できるため、所得税を圧縮する効果が見込まれます。

この不労所得を一生得続けるスキームを実現するには、積立NISAであれば投資信託の銘柄選び、マンション投資では物件選びが重要です。情報収集・研究をしたうえで、自分の目指すポートフォリオにあった銘柄や物件を購入しましょう。

関連記事

  1. 未だに現金派?夫婦でクレジットカードを有効活用‼︎
  2. 節税‼︎役に立つ5つの控除制度
  3. とりあえず迷ったらつみたてNISAはeMAXIS Slim米国株…
  4. 話題のビットコインについて
  5. お金管理アプリとは?アプリ選びのポイントや上手な使い方
  6. ETFとは?
  7. みんな知ってる?マイナポイントについて
  8. やる方が得!ふるさと納税とは?

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


PAGE TOP