ブログ

投資信託とは?①

元本が保証されない投資信託は、預金商品に馴染んでいる日本人には不利に感じる部分もありますが、だからと言って本当に悪い商品なのでしょうか?

今日本において預金の利率は極めて低い水準にあります。(ゼロ金利政策のため)定期預金で貯蓄を行っても、増えることは基本的にありません。一方で政策上これまでのデフレ経済からの脱却が目指されておりこれからの時代はインフレの社会へと動いていく中で老後への不安が残る方も多いのではないでしょうか?

医療の進歩と共に人生100年時代がくることが予見される現代社会では、より長寿社会になっていくことは間違いないと考えられます。

このような状況の中ではもはや「生きるリスク」が懸念されており、人生を見越してしっかりと資産形成していくことが重要な課題になっています。

また老後資金に限らず結婚や出産、子供の進学など将来のライフイベントに備えて、どのように資産の形成を行っていくかも同じく重要になります。

以上のような経済背景を考慮すると、低金利の預金だけでは自分自身や家族を守ることはできないことがわかります。そのため資産形成の一環として投資信託の商品を理解する必要があります。

【様々な資産で運用する有効性】
国民年金や厚生年金保険などの公的年金に着目しますとこの資金は年金積立管理運用独立行政法人(GPIF)によって運用されています。GPIFでは、運用に当たって基本ポートフォーリオを定めており約半数を国内外の株式で運用しているのは注目するべきポイントと言えます。
(国内債権35%:国内株式25%:外国債権15%:外国株式:25%=100%)

公的年金の運用状況からもわかるように、株式などを含めた様々な資産で自ら運用することも老後の資産を形成するための一つの手段であることがわかります。投資信託も商品により差はあるものの株式の分配であることからインフレリスク には対応していますし有用性は高いと言えます。

ただ気をつけるべきところは、人により資産状況やニーズが異なるので各人にあった投資信託を選ぶことが重要な指標だと言えます。

関連記事

  1. 投資信託とは?④
  2. 分配金再投資とは?
  3. 投資信託とは?⑥
  4. 円建て預貯金だけに頼らない生き方
  5. 家族に相続税がかかるかもしれない
  6. ETFとは?
  7. やる方が得!ふるさと納税とは?
  8. 投資信託とは?②

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


PAGE TOP