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投資初心者にメリットのある投資方法とは

老後2000万円問題が話題になってから

将来が不安になって資産形成や投資について調べ始めている方も多いです。

いますぐ投資を始めようか考えたり、迷っている人もいるでしょう。

まず結論から申しますと、投資初心者でも少額から始める事にメリットはあります。

この記事では、投資の種類別にそれぞれのメリット・デメリットを解説していきます!

投資するメリット

まず投資をするメリットについて解説していきます。投資するメリットはこの3つです。

・働かなくてもお金が入ってくる
・投資をしていく中で色んなことを学ぶことができる

それぞれ見ていきましょう!

働かなくてもお金が入ってくる

投資をする一番のメリットは
わざわざ働かなくてもお金が入ってくるようになる事でしょう。

サラリーマンは朝から晩まで働いてお給料をもらい、そのお金で生活しています。
なので、会社をクビになったり、会社が倒産したりしてしまうとその日から収入がゼロになってしまいます。

そんなピンチにも、投資によって十分な資産を作れていればお金が無くなる心配もなく
安心して次の就職先を探すことができます。

投資をしていくうえで色んなことを学べる

投資をしていくうえで
様々な知識が身に付いたり、世界情勢に詳しくなることができます。

取引するうえで金融に関する法律に詳しくなったり、

株価は、様々な要因によって値段が上がり下がりしているので、

「大統領がこんな発言をしたから株価が上がった」「あの国で災害が起こったから株価が下がった」などなど…

アメリカで起こった事が、日本の株価に影響する事もあったりします。

これは株に限らず、不動産や金などほかの資産でも同じです。

なので投資家たちは常にアンテナを張って、世界の動きに注目しているんですね。

投資初心者はNISAを活用しよう!

投資を始めたばかりでまだ右も左もわからない初心者の方は、まず「NISA」から始めましょう。

NISAは「購入した金融商品にかかる利益が非課税になる制度」です。

通常では株式投資で利益を出すと、その利益に20.315%もの税金がかかり
利益のうち約5分の1を国に支払わなくちゃならないんです。

せっかく100万円稼いだと思ったらそのうちの20万円を取られちゃうことになります。

NISAを活用すれば税金に取られることなく、100万円丸々受け取ることができます。

NISAには「つみたてNISA」と「一般NISA」の2種類があり、どちらか片方を選ぶことになります。

つみたてNISA 一般NISA
対象 日本在住で口座開設した年の1月1日で満20歳以上
投資方法 積立方式 スポット購入・積立方式
年間投資上限額 40万円 120万円
非課税で持っておける気管 20年 5年
対象商品 国が定めた基準を満たした投資信託 国内株式・海外株式・投資信託
非課税対象 対象商品の配当金・分配金・売却益
金融機関変更 各年ごとに変更可能

一般NISAは高額×短期投資向け、積立NISAは少額×長期投資向けという風に区別がされています。

NISAにデメリットはほとんどないと言っても良く、損益通算ができないくらいです。

(損益通算とは・・・赤字になっている所得を別の所得で埋め合わせして税金の支払いから逃れる事)

仕事で忙しいサラリーマンでも簡単に資産を増やしていける投資方法。
それが「つみたてNISA」です。

積立投資のメリット・デメリット

積立投資は、毎月一定額ずつ株式(投資信託)を買っていく投資方法です。

積立のメリットはある程度放置することができる所です。

積立投資は「ドルコスト平均法」を使うことで、
株価が高い時は少なく、安い時は多く株を買うことができます。

なので、株価が下がっても不利益にはなりにくいのが最大の強みといえます。

引用:https://www.daiwasbi.co.jp/fundcollege/investment/about/index4.html

毎日株価をチェックしてイライラしたり、
読み間違えて高い株を多く買ってしまったりすることを避けることができます。

デメリットは、すぐに利益を上げるのは難しい点と、様々な手数料がかかってくる点です。

毎月1,000~50,000円ほどの少額で少しづつ増やしていくのでその分リターンも少なくなっています。

大きく稼いで今すぐにでも仕事から解放されたい人には向いていないでしょう。

また、積立投資は自分ではなく専門家に代わりに運用してもらうため、信託報酬という余計な手数料がかかってしまう事になります。
専門家に払う手数料は商品によってバラバラなのでよく考えて選ぶ必要があります。

また通常の積立投資には約20%の税金が付いてきてしまうので可能な限り上記のNISAを活用してとうしするようにしましょう。

不動産投資のメリット・デメリット

不動産投資は、不動産を購入し家賃収入や建物の売却益で利益を狙う投資方法です。

不動産投資のメリットは以下の通りです

・毎月安定した収入を得る事ができる
・ローンによるレバレッジ効果
・生命保険代わりになる

毎月安定した収入を得る事ができる

不動産を購入し、その物件に入居者がいれば毎月家賃収入を得る事ができます。

家賃6万円のローン完済済み物件を3部屋ほど確保できれば、年金と合わせて老後の生活は安泰になるでしょう。

ローンによるレバレッジ効果

レバレッジ効果とは、てこの原理のことで「小さな力で大きいもの」を動かすことを言います。

投資については、少ない資金で大きい利益を上げることです。

不動産はそれ一つで数百万~数千万するものばかりなので、普通に買おうと思ったらお金持ちしか買えませんよね。

そこで投資家たちは、銀行からお金を借りることで自己資金だけでは買えなかった商品を購入しているんです。

100万円の不動産と1,000万円の不動産、どちらがより多くの利益を出すことができると思いますか?

当然1,000万円のほうですよね。

生命保険代わりになる

不動産を購入する際に必ず「団体信用生命保険」に加入しなければなりません。

この保険は、契約者がローンの返済中に死亡もしくは重度の障害を患ってしまった場合に
残っているローンを帳消しにしてくれる保険です。

不動産投資のデメリットは以下の通りです。

・必要資金が他の投資と比べて多い
・流動性リスクや空室リスクなど様々な問題を考えなきゃいけない
・業者に騙されないように事前の勉強が必須

この3つとなります。

必要資金が他の投資と比べて多い

不動産投資は数ある投資の中でもトップクラスにお金の動く量が多いです。

銀行から借りたお金で、10~20年単位でローンを組んで、返し終わってから利益が出る投資です。

なかなか入居者が見つからなかったり、事故やトラブルが頻発して余分な費用が掛かってしまったり

せっかくローンを完済してもその後の運用次第で損をしてしまうリスクを抱えています。

流動性リスクや空室リスクなど様々な問題を考えないといけない

運用をしていくうえで
何か壊れた時の修繕金や管理会社に支払う手数料、固定資産税の支払いなど
建物を維持するだけでもお金はかかってしまいます。

なので、不動産を購入するときはしっかりとした返済計画を立てて

ちゃんと利益になるか慎重に考えないといけません。

業者に騙されないように事前の勉強が必須

不動産を購入する場合、業者を通しての購入になりますが、
その際に騙されて資産性の低い物件をつかまされないように、本人の物件を見る目も養っておく必要があります。

不動産は大きい金額が動くので、悪い業者は少しでも儲けようと

色んな手順を使ってお客さんからお金を取ろうとします。

そんな悪い業者に騙されないためには、不動産の事を勉強して詳しくなるしかありません。

これらのリスクがあるので、不動産投資は投資初心者にはなかなかお勧めしにくいものとなっています。

まとめ

今回は、投資初心者が失敗しないためにどの方法を使っていけばいいか
それぞれのメリット・デメリットをご紹介しました。

投資はどれだけ得をするかよりもどれだけ損をしないかを考えた方が上手く行きやすいです。
詐欺商品に騙されてしまう人は「少しでも得をしたい」という心理を突かれてしまうんですね。

騙されにくい商品、投資未経験の人が最初に手を付けるべき商品についても別記事で解説していくので

ぜひそちらもみていってください!

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